平源について

CONCEPT

喜びは、歴史を刻む建物と共に。

喜びは、歴史を刻む建物と共に。

賓客をもてなすこの場所は、かつて歴史上の偉人たちが愛した文化財。
地域の人々に温かく見守られ続けている建物に、
新たな旅立ちを迎える二人の一日が、色濃く刻まれていきます。

国登録有形文化財としての平源

国登録有形文化財としての平源

秋田横手の歴史とともに百有余年。
明治以来、平源旅館として数々の著名人が訪れ大切に受け継がれてきた本館と蔵は、国の登録有形文化財です。

蔵は明治初期、本館は大正時代の建築。本館正面は人造石塗り、薄いベージュのタイル張り、浮彫装飾などを施した大正ロマンを感じさせる外観で、内部は全てに天然秋田杉を用いた純和風という2つの趣を持ちます。
裏手は横手川に沿って対岸の向うに山々があり、四季折々の美しい風景が広がります。

長い歴史を歩んだ建造物が、2012年夏、ウェディングスペース「ゲストハウス平源」として生まれ変わりました。

昔の平源

平源の歴史

年表
年表

プロフェッショナル

プロフェッショナル

  • ゲストハウス平源は大正15年の建築で90年以上経過しています。式場となる蔵はさらに古く明治初期建築で140年以上の長きを横手大町の地で見守られてきました。時をまとった建築である平源からは連綿と続く命を感じます。親、子、孫と続く命の出発点である結婚式の場にふさわしく着飾って、ゲストハウス平源は生まれ変わりました。
  • 伝統と格式のある本館と新館をつなぐ意図を「結び」で表現しました。受け継がれてきた本館の味わいを汚すことなく、そして違和感を与えない空間にするため、挙式会場となる蔵に使われていた木材を再利用して十字の結びを設え、一体の施設となる様にしました。タイムスリップした様な本館と、木とステンドグラスに囲まれた宝石箱の様な新館は、大切な方から贈られたリボン付きのプレゼントの様に、皆様に感動と記憶を残すボックスになります。
  • チャペル正面上部に設置されるステンドグラスは、フランスのシューモン城にある作品を当時の技法のままに再現したものです。16世紀フランス国王アンリ二世と、メディチ家のカトリーヌ・ド・メディチの婚礼を祝うステンドグラスで、上部には祝福のラッパを吹く天使、中央には王冠を頂いたフランス王家とメディチ家の紋章が描かれた作品です。厚い壁に覆われた蔵の挙式会場に差し込む、神聖で美しい光の祝福を受けてください。
  • たくさんの幸を生み人の心を豊かにしていく。「平源」の書には、再びたくさんの人が集い、華やかな宴が繰り返され、人々は祝福によろこび、陽気に心踊らせている様子を表現しました。